你的浏览器还没开启 Javascript 功能!

.NET Portability Analyzerを使って.NETバージョン間の互換性をチェックする

Microsoftは2020年を持ちましてWindows7やWindows Server 2008に対するサポートが終了します。
それに伴い、.NETで作られた多くの既存システムのバージョンアップ作業は余儀なくされます。

バージョンアップするにあたって、バージョンアップする対象の.NETバージョンと現状システムの.NETバージョンがどれだけ互換性があるのかどうを確認する必要があります。

特にSIerではバージョンアッププロジェクトを行う上で顧客に見積もりも出す必要があるので、
見積もりの数字の精度を上げるためにも互換性データは役に立ちます。

今回は.NETバージョン間の互換性を確認できる便利なツール .NET Portability Analyzerを紹介します。

前提

環境

環境/ソフトウェア内容
OSWindows 10 1903
IDEVisual Studio 2019

.NET Portability Analyzerとは

既存の.NETバージョンのアプリケーションが新.NETバージョンに対しての互換性や、バージョンアップ作業の作業量を分析し、レポート生成するツールです。

ダウンロード先

.NET Portability Analyzer

もちろん、Visual Studio の拡張機能からでもインストールできます。

使用方法

Portability Analyzerの設定

Visual Studioにて対象のプロジェクトを選択し、右クリックします。

「Portability Analyzer Setting」を押します。

設定画面にて、バージョンアップしたい.NETバージョンにチェックをつけます。

この例ではASP.NET MVC .NET Framework 4.5ASP.NET Core 2.0 への互換性チェックを行っています。

互換性チェック

Visual Studioにて対象のプロジェクトを選択し、右クリックします。

「Analyzer Project Portability」を押します。

分析完了後に結果ウィンドウが表示されます。

「Open Report」を押下すると、分析結果のExcelが開かれます。
この例では、今のアプリケーションは.NET Core 2.0との互換性は69%です。

つまり、だいたい3割のプログラムを修正する必要があることを意味しています。

具体的な内容のシートもあります。

最後に

このように、.NET Portability Analyzerは非常に手軽で扱えます。
また分析結果をもとに、プロジェクト方針を決定する判断材料にもなります。

例えば、既存のアプリケーションはあまりに互換性がない場合は、「作り直し」or「他のバージョンにする」を早めに方針切り替えできます。

では!!( `ー´)ノ